わんこにあいさつがしたい
いきなり触らない
かわいいわんこがいたら、声をかけて触ってみたくなるもの。「なんていう犬かな?」「まだパピーかな?」。もしそのわんこの近くに飼い主さんがいない場合は、あきらめるか、飼い主さんが戻るまで待ちましょう。わんこにとっても飼い主さんがいない時間は不安になっている場合があります。そんなときにいきなり触ろうとすると思わぬ事故になるかもしれません。
わんこより前に飼い主さんにあいさつ
飼い主さんは自分のわんこの性格をよく知っています。「同じ犬種のわんこなら仲良くできるけど、大きい黒いわんこは仲良くできない」とか「お年寄りの方には落ち着いた状態だけど、子供だと興奮してしまう。」など。いろいろなシチュエーションがあると思いますが、まず飼い主さんにごあいさつ。そのあとに「わんこにあいさつできますか?触っても大丈夫ですか?」と聞いてみましょう。
わんこにあいさつ、どうしたらいいの?
- わんこは落ち着いてる?
飼い主さんが「大丈夫ですよ。」と言ってくれたら、わんこの状態を確認しましょう。興奮しているときやおやつを食べている最中だとあいさつは難しいでしょう。耳がたれていて、しっぽを振っている状態はリラックスしていることが多いです。(たまに興奮してしっぽを振っているときもあります。) - ゆっくり動く
怖がりのわんこの場合、いきなりしゃがんだり、手をだしたりするとびっくりしておびえてしまう可能性があります。なるべく怖がらせないよう、わんこの横か斜め前であたりでゆっくりとしゃがんでわんこの目線に近づけるようにしましょう。わんことは目を合わせず、やさしく声をかけながらゆっくり自分の手をわんこの顔の下に近づけて、においをかいでもらいましょう。 - におい嗅がせるけど
わんこは嗅覚がすごいです。もし香水つけたての手首を近づけるとわんこにとっては強烈なにおいと感じることがあるかもしれません。手を近づけて、わんこが逃げようとしたり、小さくうなるような素振りをみせたら遠慮しておきましょう。 - おさわりタイム
最初はゆっくりかるく首のまわり、胸のあたりをなでてあげます。慣れてきたら背中もなでさせてくれるかも。わんこにもさわられるのが苦手な部分があるかもしれません。足や頭の上はいやがるわんこもいるので、飼い主さんに聞いてからにしましょう。 - お礼を言う
かわいいわんこをなでなでする至福のひととき。このままずっとわんこといたいけど、そんなの無理ですよね。わんこにやさしく「またね」と声をかけゆっくり立ち上がり、飼い主さんには「ありがとうございました」とお礼を言いましょう。またどこかで会える日を楽しみにしましょう。
わんこの好きですサイン
- 体をこすりつける
わんこは好きになると自分の体をこすりつけることがあります。嫌いな人にはみせない仕草なので、好意を持たれていると思ってよいでしょう。 - ペロペロ舐める
初対面の人でも顔や手をペロペロ舐めることがあるかもしれません。これは甘えているサインでもあります。長く続くようであれば、少し距離をとって落ち着くのを待ちましょう・
黄色いリボンがついているわんこ
リードに黄色いリボンがついているわんこを見かけたことがありますか?これは「わんこをそっとしておいてください」というサインになります。わんこにはトラウマを持っていたり、悲しい経験があって人と仲良くするのが難しいことがあります。そんなわんこは近づかず見守ってあげてください。
わんこ
やさしくなでてくれるとうれしいワン!また会いたくなるワン!